2026年10月4日 大浜海岸で清掃イベントを開催しました

株式会社エコーは、2026年10月4日(日)、酒田市宮野浦の大浜海岸で清掃イベントを開催しました。

参加したのは、当社社員とそのご家族15名。7組に分かれて、1時間の清掃活動を行いました。

当日は、美しい山形・最上川フォーラム 清流環境対策部 部会長の菅原幸司様にお立ち会いいただきました。

ルールは「二人一組で、ビーチを往復」

今年は、二人一組のペアをくじ引きで決める方式にしました。

ビーチの端から端までを往復しながらごみを拾い、集めた重さを競います。

ごみは、酒田市のボランティア清掃のきまりに合わせて「もやすごみ」と「埋立ごみ」の2種類に分け、拾ったその場で袋を分けていきます。

砂や石、流木、海藻は対象外としました。


タイヤや漁網も。思った以上の漂着物

歩いてみると、細かなプラスチック片やペットボトルに混じって、大型の漂着物が次々と見つかりました。

タイヤが1本、そして大人が数人がかりで砂から掘り起こすほどの太いロープや漁網が複数。

参加者からは「こんなものが流れ着くのか」と驚きの声が上がりました。


結果

回収した量は、合計142.32kgとなりました。

内訳は、もやすごみ127.13kg、埋立ごみ15.19kgです。

優勝は児玉・工藤組(31.65kg)、2位は眞田・土門組(23.98kg)、3位は田中・髙橋組(22.17kg)でした。

昨年は26名の参加で110.68kg。今年は人数が11名少なかったにもかかわらず、回収量は約32kg増えました。一人あたりでは、4.26kgから9.49kgへと倍以上になっています。

ペアで競う形にしたことが、一人ひとりの動きにつながったようです。


これから

当社は環境事業部をはじめ、資源の循環に関わる事業を手がけています。

普段は数字や荷姿で向き合っているごみを、自分の手で拾い、自分たちで分けて量る。その実感が、仕事の意味を捉えなおすきっかけになればと考えています。

来年も同じ時期の開催を予定しております。地域の皆様とご一緒できる形も検討してまいります。

ご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。